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一般寝具との違い

一般寝具とピューリストはどこが違うのか?

従来から使用されている寝具はホコリが発生しダニも侵入しやすいといわれていますが、どのような素材が使用され、どんな構造で造られているのでしょうか。

1. わたボコリが出にくい長繊維わたを使用

短繊維わた

一般布団に使用されている短繊維わた

使えば使うほどに、わたボコリが発生しやすくなる短繊維わた

一般の布団には、綿素材が多く使用されていますが、全て綿花が原料となります。
ふとんには、短繊維の中綿が多く使用されますが(綿・ポリエステル等)特に綿わたは、使用を繰り返す度に、繊維が欠けて蓄積され、いずれわたボコリとなって放出される原因となります。

低密度の生地

ピューリスト掛けふとん・肌掛けふとんに使用されている長繊維の中わた

切れ目のない長繊維わたは、わたボコリが出にくい

ピューリスト掛けふとん・肌掛けふとんの【長繊維タイプ】は、切れ目の無い長繊維の中わたを使用しています。
一般の布団に多く使用されている短繊維わたに比べ、わたボコリの発生が極端に少なく、ダニの好む環境(潜り込む場所)を作り出しません。

2. ダニが侵入しにくくホコリが立ちにくい、超極細繊維生地

低密度の生地

繊維と繊維の隙間がダニの侵入口に

ケバ立った生地表面

ケバ立った生地表面からわたボコリが発生

ダニの侵入とホコリの発生がしやすい一般寝具

綿製品は短繊維のために生地表面のケバが欠けて、わたボコリとなって室内に放出されます。
使用を繰り返すうちに 生地も徐々に痩せて隙間が広がるためにダニも侵入し易くなります。

隙間のない高密度織物

隙間のない高密度の平織りでダニの侵入を防ぐ

針穴に潜りこむダニ

生地表面がケバ立たずホコリが発生しにくい

隙間のない高密度織物とケバ立たない生地で、ダニの侵入とホコリの発生を防ぐピューリスト

側地に使用される「ミクロガード」は、防ダニ薬品を一切使用しておらず、帝人の最先端技術によって生み出された超極細繊(絹の1/5の細さ)を使用した高密度の平織り組織で、更に重畳織物構造ですからダニはもとよりダニの死骸、フンまで通過させません。
また、長繊維ですので、綿繊維のように織物の表面にケバがありません。
ホコリの発生がなく寝室をクリーンに保ちます。

3. ダニの侵入を徹底的に阻止する二重縫製

高速度ミシンで縫製される一般ふとん

大量生産に適した高速度ミシンで縫製される一般ふとん

大量生産の一般寝具に潜む落とし穴

一般寝具は、高速度ミシンの活用で 大量生産が可能となります。健常者向けの寝具には、大いに活用されるべき製法といえます。
しかし、布団に残るミシンの針穴はダニが侵入しやすい構造となります。

ミシンの針穴から侵入しようとする無数のダニの様子

【写真左】茶色の部分はダニが密集している針穴
【写真右】ミシンの針穴から侵入しようとする無数のダニの様子

ミシンの針穴から潜り込むダニ

ダニは潜り込む習性があるといわれています。
たとえ高密度の織物であってもミシンの針穴が放置されると、そこからダニが侵入することが予測されます。【写真】の茶色部分は針穴に潜り込んだダニを示します。

長繊維タイプの掛けふとん・肌掛けふとんの断面図と縫製方法

長繊維タイプの掛けふとん・肌掛けふとんの断面図と縫製方法
生地と生地の縫合部は、丁寧にバイアステープで包み込んでいる

ダニの侵入・ホコリの発生を防ぐ特殊製法
[実用新案登録済]

【長繊維タイプ】のピューリスト掛けふとん、肌掛けふとんは、生地の縫い目から、ダ二の侵入を阻止するために、縫い目をバイやステープで包み込んでいます。

ボール状の中わたを使用する【ベビー用ノンキルトタイプ】の掛けふとん、肌掛けふとんは、ダ二の侵入とホコリの発生を無くすため縫い目を無くしています。