木綿ワタ(コットン)を使った敷き布団はダニの温床・・木綿の布団の重大なデメリットです

目安時間:約 12分
木綿ふとんの素材、綿の木

ふとんの素材はいろいろな種類があります
中綿の素材により、ダニが住み着く可能性が高いものがあります

 

木綿ワタ(コットン)を使った布団はダニの温床になるってどういうこと?
木綿ワタはホントにダニが住処にしやすいのか?

 

木綿ふとんの素材、綿の木

 

ダニを布団に呼び込まないために、どの素材を選べばよいのか?をレビュー

 

ダニはアレルギーの原因になる

ダニ捕獲

 

なぜ布団の素材を考えるとき、ダニを心配するかというと、アレルギーを引き起こす原因になるからです

 

布団に寝ていて刺される場合があります
ダニの死骸やフンが空気中に飛散して、喘息やアレルギー性鼻炎を引き起こす場合もあります

アトピー性皮膚炎もダニがいる環境で、悪化すると言われています

 

ダニはどこのお宅にも居るものですが、数を減らすように心がけることは健康のために必要なのです

 

ダニは家の中ではどこに多く居る?

雲のやすらぎを使ってるところ

 

ダニの好む三大名所は、畳、カーペット、寝具です

 

ダニが好む住処

・・・ワラとワラの隙間がダニの通り道、少しでも湿気があれば餌のカビが発生してダニが住み着く

 

カーペット・・・細かい毛の中に食べかす、ホコリ、チリが絡みやすく、それを餌とするダニが繁殖する

 

寝具・・・布団や枕は、寝汗で湿度がある、暖かい、フケやアカの餌が豊富にあるのでダニが好む住処となります

 

ダニが寄り付くのは、餌のあるところ湿気のあるところ・・・と言えます

 

また、畳の上にカーペットを引きっぱなしにしておくことは、湿気を増やしダニも余計に増やしているようなものです

畳の上に布団を引きっぱなしにすることも、湿気を増大しダニの温床になります

 

ダニの好きな環境と弱点

ダニを吸い取る

 

ダニの好む環境は、温度が20℃~30℃、湿度が60%~80%の高温多湿で、餌があるところです

 

ダニが嫌う環境は、乾燥(50度以上が20分)
ダニは50度以上が20分続くと死滅します
また、乾燥には弱く、50%パーセント以下になると死滅する

 

ダニを減らすには、ダニが嫌う環境を作るように心がければ、良いというわけです

 

具体的には・・・

冬でも室内は加湿器などを使うので湿度は高いです、窓は時々開けて、風を通し、部屋の湿度を下げること

餌を減らすべく、また布団表面に付いているダニを減らすべく、掃除機で、こまめに吸い取る

洗える布団は洗って、50度以上で20分、乾燥機にかける

この3つを心がけると、随分とダニは減ります(とは言え、まだまだダニ対策でやることはある)

 

 

ダニが好む布団の素材はなに?

考察

 

ダニが付きやすい布団ってあるのでしょうか?

 

ダニが付きやすい絶対条件は温度より、湿度・・・

布団の素材によって吸湿性が異なるので、ダニが付く数も変わってきます

 

つまり、人の汗をよく吸い込む吸湿性の良い布団で、なおかつ

布団の湿気を外に逃がしにくい、放湿性の悪い素材の布団はダニに好まれるという訳です

 

数ある布団素材の中で、吸湿性がよいのに、放湿性が悪い素材といえば、木綿(コットン)です
綿ワタを素材にしている布団は、一番ダニに好まれます

 

アレルギーの心配な方、ダニ対策をお考えの方はコットン素材の敷ふとんは避けるべきです

 

木綿ふとんの特徴

ワタの木

 

昔からある木綿ワタの敷きふとん、アオイ科の植物「ワタ」からとれる繊維で、英語ではcotton(コットン)といいますが、その特徴は?というと

 

特徴

良い点

汗の吸収にすぐれている(ふとんがムレにくいので寝ていても快適)

 

悪い点

重い(木綿100%の敷布団は約6kg程アリ、上げ下ろしや布団干しが大変)(ポリエステルわたの2倍)

 

放湿性が悪い(湿気たままにしておくと、カビが生える、ダニが繁殖する)

 

頻繁に天日干しすることが必要(乾燥させるように雨の日はなるべく、換気の良い部屋におく)

 

綿わたは、汗を吸い取るので、寝心地は他の素材に比べてサラッとして気持ちが良いです
しかし湿気を外に出しにくいのが、欠点です

 

湿気を外に出さないと、布団は高湿度でジメジメした環境になり、カビが生えたり、ダニの住処になりやすいです

布団を乾かすために、頻繁に天日干しをする、布団乾燥機で乾かすなどの一手間が必要になります

 

木綿(コットン)の布団は湿気がこもりやすいので、他の素材に比べて最もダニが繁殖しやすいと言えます

 

素材別にダニの付きやすさを比較

比較

 

木綿、羊毛、羽毛、化繊(ウレタン、ポリエステル)とふとんの素材はいろいろあります

ダニはどの素材を好むのでしょうか?

ダニが一番好むのは木綿ワタの布団です

吸湿性が良いのに放湿性が悪い木綿ワタは、布団内部に湿気を溜める、おまけにフケなどの餌も豊富にあるので、ダニには好都合です

 

化維布団(ウレタン、ポリエステル)は通気性が良く、湿気をあまり吸わないのでダニはつきにくいです
つまり布団内部が、いつも乾燥しているので、ダニの好みではありません

 

羊毛、羽毛布団はダニが好む?

羊毛、羽毛布団は動物性素材なので、元はダニがつきやすい素材ではあります(動物性のタンパク質の匂いにダニが寄ってくる

 

しかし、品質の確かな羊毛、羽毛布団は、熱処理と殺菌処理がされています
また布団側地の織目が非常に細かく、羽毛などが飛び出さないように加工されているのでダニは中綿まで入り込めません

 

動物性の繊維は、吸湿性も放湿性も高いという特徴があります

品質が良い羽毛、羊毛布団は価格も高いですが、加工処理がきちんとされているので、ダニは付きにくいです

 

羽毛、羊毛は、もう一つ、暖かいという利点もあります

 

ただ、価格が安すぎる、品質が悪い羽毛、羊毛は熱処理や加工がきちんとされていないものもあるので注意が必要です

羊毛ならウールマークのついたもの、羊毛ならゴールドラベル(品質推奨ラベル)がついているものを選びましょう

 

 

いいとこ取りの「雲のやすらぎ」敷きふとん

 

雲のやすらぎは5層構造

雲のやすらぎは5層構造

 

 

ここで取り扱っている「雲のやすらぎ」敷きふとんは、高反発ウレタン使用の布団です
耐圧を分散するので、腰、肩、首に負担がかかりません

 

ダニが寄り付かない、通気性が良いウレタンを内部に使っている5層構造になっています

お肌に当たる面は、表裏を季節で使い分けるリバーシブル仕様

 

冬は、フランス産羊毛「ロレーヌダウン」を使っている面を使うので暖かい
夏はテイジンのポリエステルわた「マイティトップⅡ」の面をを使うので、熱がこもらず涼しいです

 

防ダニ、抗菌、防臭加工の行き届いた敷きふとん(マットレス)

雲のやすらぎは、腰に優しい、ダニ対策がされた、まるで雲の上に寝ているような感覚を持つマットレスです

「雲のやすらぎ」はウレタン通気性の良さ、ダニを寄せ付けない点
羊毛の持つ吸湿性と放湿性の良さ暖かさをふんだんに取り入れています

 

↓画像クリックで「雲のやすらぎ」公式販売店へジャンプ


 

「雲のやすらぎ」の販売店の価格比較も含めてすべてが解るレビュー記事もご参考に↓

 

ダニ対策が万全な掛ふとん

↓画像クリックで「陽だまりの休息」掛ふとんへジャンプ

 

「雲のやすらぎ」敷きふとんの直販店(一番星)は掛ふとんも取り扱っています

ポリエステル素材で遠赤外線の効果を取り入れた掛ふとん「陽だまりの休息」

 

素材がポリエステルなのでダニが寄り付かず、アレルギーの方に使っていただきたい掛ふとんです

この掛けふとんも「雲のやすらぎ」と同じく夏冬を表裏で使い分けるリバーシブル仕様です

 

洗濯も自宅で出来、軽いのでメンテナンスし易い布団です↓

 

 

布団は今のままでダニ対策をしたい・・・場合

↓画像クリックで「ダニピタくん」公式販売店へジャンプ


布団は今のままで、ダニを除去したい場合は・・・

ダニ捕りシートのダニピタ君をお使いください

 

ダニピタ君は、匂いでダニをシートにおびき寄せ、捕獲して死滅させるので衛生的です
死骸がアレルゲンとして空中に飛散しません

 

3ヶ月置いておき、あとはゴミに捨てるだけで手間いらず

間違って赤ちゃんが触ったり舐めたりしても、無害な成分で出来ています

 

赤ちゃんが舐めるなんてことはないとは思いますが、もし間違いがあっても、人体に無害な成分で出来ています

 

「ダニピタ君」の詳しくは下記の記事をご参考にしてください↓

カテゴリ:布団の話 

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